ぬなかわ姫の玉つくり工房が千七百年の時を経て復活した「ぬなかわヒスイ工房」

縄文モデル KODAMA石笛(指孔付き) [15I054]

縄文モデル KODAMA石笛(指孔付き) [15I054]

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商品詳細

石笛名人の守山鷲声さんと共同開発した「石笛仙人モデルKODAMA」に、縄文(わたしの事)好みに深めの孔と指孔付きにしたバリエーションを加えました。
大変残念な事ですが、姫川薬石は2015年の春にオンラインショップで原石を販売している業者達が根こそぎトラックに積んで略奪(笑)していったために枯渇寸前になってしまいました。プロのヒスイハンターさん達も薬石が拾えなくなったと嘆いています。
今や貴重品となった肌理が細かく綺麗な縞模様の流紋岩で作った石笛です。
もう二度と入手できないかもしれないので売りたくないくらいに綺麗な流紋岩・・・。

もののけ姫の「こだま」に似ていますが、偶然にも鷲声さんは有名なコダマ評論家でもあり、運営する篠笛工房の名前が「谺堂」なので、通称「KODAMA石笛」と呼んでいます。

多孔タイプ石笛と天然の孔が開いたの石笛との違いは、(1)吹き易く加工してある(2)好みの音色に作る事ができる(3)ビビリ音の排除などを人為的に加工できる等のメリットがあります。
逆に言うと、天然の石笛は数あれど、良い音のする石笛は滅多にないのです。
通常は人為的に孔を開けると石の面に対して垂直の孔になりますが、この石笛は試行錯誤の結果、斜孔を開けてありますので、より天然石笛に近くなっています。

また多孔タイプ石笛は、一つの石笛でどんな音色が好みかを知る事ができますし、状況に応じた音色を出す事ができますので、初心者から上級者まで楽しめるのです。
比較的安価なので、初心者の最初の石笛としても最適。
もちろん、鷲声さんの監修ですからライブ演奏にも使えます。

ぬなかわヒスイ工房の石笛は、プロの石笛奏者の要望もあり、通常は不愉快なビビリ音などの雑音を調整しています。
ただ孔を開けただけではありません。
例えば原石そのままだと、孔を開けた時に吹き口周辺が荒れて耳障りなビビリ音の要因になったり、唇にザラつきが当たってしまいますので、全体を研磨してあります。
もちろん、孔の壁面と底まで研磨してあります。

*石笛仙人モデルとの違いは二点あります。
(1)鷲声さんは広音域が好みなので浅目の孔だが、私は深めの孔にして低音域を重視している
(2)縄文石笛に倣って指孔が開けてあるが、大き目の指孔なので吹く事も可能。

音色;
基本キー;微妙な変化でキーが変わる(1オクターブ超える)
孔寸法;4個の孔が開けられています。
    詳細は下記
(1)φ14×深さ23(直孔)音域広く幽玄でクセの無い音色で演奏向き 6度B
(2)φ12×深さ25(直孔)同上だが、L字に開けられた(4)の孔を開閉する事で、1オクターブを越える   予想外な程の高音が愉しめ、倍音も非常に綺麗 6度F
(3)φ10×深さ30mm(直孔)掠れているが透明感ある鎮魂的な高音が特長的 6度A
(4)φ 8×深さ24mm(直孔)予想外に低音で、直交する(2)を素早く開閉すると、ウルトラマンのカラー   タイマーのような音が愉しめる 6度D#

石質;滅多にない程に肌理が細かく緻密で色合いも良い貴重な流紋岩。
    

商品詳細

寸法;縦×幅×厚み(mm) 99×68×46mm
材質; 姫川薬石(流紋岩)

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