縄文石笛neo「鷲声モデル・プロトタイプ1」 [17I032]

縄文石笛neo「鷲声モデル・プロトタイプ1」 [17I032]

販売価格: 29,000円(税別)

(税込価格: 31,320円)

数量:
ぬなかわヒスイ工房の動画でお馴染みの石笛仙人こと、守山鷲声さんと共同開発中の縄文石笛のプロトタイプです。
縄文前期(六千〜五千年前)の熊本県宇土市・轟貝塚出土の石笛をベースに改良しました。
6月上旬に動画をアップしますが、鷲声さんに試し吹きをして頂いた後に、改良点があれば反映していく予定です。
驚異的な2オクターブ近い音域を持つ縄文の音色をお愉しみ下さい。

出土品は黒い石灰岩系の石材で、形はかない歪ですが、姫川薬石として知られる流紋岩製です。
また古神道系の石笛奏者に多い、横吹きに対応する形状とし、貫通孔の一端は斜孔にしてあります。


縄文時代の石笛をネット検索すると、ヒスイ製大珠を石笛と誤認した情報が多いのですが、考古学的に石笛と推定されている石笛は、上尾駮遺跡出土と轟貝塚出土の石笛などごく少数です。

大珠を石笛のように吹く事は可能かも知れませんが、有孔鍔付き土器が太鼓であるという説も含めて、音が出れば楽器であると断定する事はできません。
私も考古学者と同じ意見で、大珠は出土状況や形状から石笛ではないと推測していますし、こういった推測については慎重でありたいと思います。


ご予算に応じたヒスイ製石笛のご注文承ります。

*この石笛は京都市の「民族楽器コイズミ」さん扱いですので、カートに入れられません。
お求めはコイズミさん店頭か、下記URLにてお願い致します。
民族楽器コイズミ http://www.koizumigakki.com/
「笛・管楽器」カテゴリーで、ぬなかわヒスイ工房の石笛がお求め頂けます。


吹き方だけでなく、貫通孔と直交する貫通小孔を指で操作すると、指の操作だけでも五段階に音階が変化で、驚異的な2オクターブもの音域を持つ元祖フルートです。
寂びた低音から驚くほどの甲高い高音までの広い音域を持ち、まるで龍笛や能管を想わせるような音色です。

音の特徴

音域;5度のファ〜7度のレ(2オクターブ弱)

基本キー;5度のシ

孔直径;10mm×深さ67mm(貫通孔)と、直交する直径5mmの貫通小孔


石質;練れて緻密。

色合;明るい赤茶色と白の流れ模様

透光性;ない

商品詳細

寸法;縦×幅×厚み(mm) 67×34×19mm(出土品と若干寸法が違います)
材質; 糸魚川産流紋岩(姫川薬石)

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