ぬなかわ姫の玉つくり工房が千七百年の時を経て復活した「ぬなかわヒスイ工房」

青翡翠「ホルスの左目・月神・新月」線刻石笛(指孔付き) [18I017]

青翡翠「ホルスの左目・月神・新月」線刻石笛(指孔付き) [18I017]

販売価格: 60,000円(税別)

(税込: 66,000円)

在庫数 在庫なし

商品詳細

青地にコバルト色と白が発色して、満月が煌々と輝く夜空に叢雲という景色を持つ青ヒスイに、古代エジプトの月の女神「ウアジエト」を象徴する「ホルスの左目」を線刻した神秘的な姿の石笛です。
「ホルスの目」は、古代エジプトのハヤブサの頭を持つ天空神ホルスの目を象徴する護符ですが、特に右目は太陽神ラー、左目は月の女神ウアジエトを象徴し、邪眼返しのお守りでもあります。
この石笛の場合は左目ですので、月の女神ウアジエトを象徴した図像で、裏面にはイスラム圏で多用される新月と金星を組み合わせた「金星食」を線刻しました。

大航海時代以前からアラビア半島の船乗りたちは、船首にホルスの目を描き、海の災いを睨み返す図像としまし、後年には中国福建省の船が「龍眼」として取り入れ、アジア全域に広まっていきました。

ここ数年、石笛に線刻してきましたが、流石にホルスの目は複雑で躊躇してきましたが、お陰様で技術が高くなりやっとホルスの目が描けるようになりました。


アクセサリーやお守りとして持ち歩ける小型ペンダントタイプです。
ぬなかわヒスイ工房の石笛は、プロ演奏家からのご注文も多いのですが、「息が吹き込みやすい形状・ビビリ音の排除・音域が広い」というプロからのご要望は、すなわち初心者でも吹き易い石笛という考えを基本にしていますので、どなたにもお勧めできます。

音質の特徴
月の女神を線刻した神秘的な姿に似合ったモガリ笛や木枯らしを連想させる、しっとりとした幽玄で鎮魂的な中音から低音を基本として、指孔解放で超高音域となり払い浄め的な音色に変化する。
極限まで薄く作った結果、石笛事態の共鳴により豊富な倍音成分を持つ。
倍音のハーモニーが愉しく、楽曲演奏よりも自由気ままな即興演奏をしていたくなる石笛。

音域;B5〜E7(1オクターブ半)

基本キー;落ち着きのあるG6

石質;非常に緻密。僅かにヒビがあるが目立たず模様の範囲。

透光性;普通。

色合;淡い青地にコバルト色が発色

孔寸法;φ12×深さ25mm


革紐・ビーズはサービス

商品詳細

寸法;縦×幅×厚み(mm) 48×32×22
材質; 青ヒスイ(糸魚川産)

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