吊るせるヒスイ製三種の神器(御柱形ヒノキ製台付・バレル研磨機不使用の手研磨品!)・・・受注生産品参考例 [26S0801]
商品詳細
*本作は受注生産品の参考例ですので、お求めになれません!
以前にヒスイだけで三種の神器をつくたことはありましたが、古墳時代前期〜中期の遺物の滑石製の三種の神器には吊るすための小穴があったのことにインスパイアされ、吊るせる三種の神器をつくってみました。
遺物の実物を見たのは長野県の古墳でしたので、御柱のイメージしたヒノキ製の飾り台をセットにしました。
お好みで紐を精麻に替えて頂くと、もっと神々しくなると思います。
神棚にお供えしたり、屋外のご神事にいかがでしょうか?
古事記には天照大御神が天岩戸にお隠れになり、賢木(さかき)に八尺瓊勾玉と八咫鏡を掛けた神々が、表で歌い騒いで誘い出す記述がありますが、神器を紐で吊るすイメージは原初からあり、古墳時代に滑石製のミニチュア版を祭器にしていたのかも知れません。
文献史学の大家の三浦祐之先生から贈って頂いた著書によると、三種の神器のうちで、古事記に由来が記述されているのは草薙の剣だけなので、原初は鏡と勾玉の「二種の神器」であったものが、後から草薙の剣が追加されたとする説を紹介されていました。
由来はともかく、三種の神器のなかでヒスイの勾玉だけが日本に由来し、非金属の神器もヒスイの勾玉だけ!
日本で生まれた固有文化ですので、手研磨せずに放りこめば勝手に磨いてくれるバレル研磨機で磨いては、祭器・神器として如何なものでしょうか?
だからぬなかわヒスイ工房ではバレル研磨機をつかわず、愚直に手研磨しているのです。
鏡面仕上げといっても厳密な定義はなく、傷取り研磨だけしてバレル研磨機やワックス塗布でピカピカな光沢を出すことはできます。
すごいのになるとラッカースプレーを吹きかけてピカピカにしている商品まであります。
しかし肉眼では視認できないレベルの微細な凸凹が残っていると、光が乱反射したギラつき感のある光沢になってしまいがち。
だからこそ私は凸凹の状態を確認しながら仕上げていける乾式研磨をしています。
ひたすら鏡のような平滑さを求めて地道に研磨してゆくので、一日に一点か二点しか完成できません。
一般的なヒスイ加工は、複数の勾玉を同時に製作した最後にバレル研磨機に放りこんで研磨しますので、かかった労働時間で割ると一日に8〜10個が完成することになりますので、仕事効率からいえば、ぬなかわヒスイ工房の10倍ですw
初心者のころに、先輩たちから「1時間で1個つくれるようになってプロ」と言われたことがあり、工業製品のような量産をして勾玉と言えるのかな?と首を傾げ、徐々に同時製作の数を減らし、一点づつ完成させるようになっていったのです。
*ご注文承りますので、お気軽にお問い合わせください。
お値段はサイズ・ヒスイの質により変わりますが、概ね7万円(税抜き)からとなります。
石質;緻密
色合い;ブルーグリーン地に濃い緑の雲のが浮かぶ
透光性;ない
台;御柱形ヒノキ製(分解した状態でのお届けになりますが、差し込むだけで組立てできます)
寸法;(1)勾玉 縦18mm×幅11mm×厚み7mm
(2)鏡 直径20mm×厚み7mm
(3)剣 縦34mm×幅10mm×厚み7mm
以前にヒスイだけで三種の神器をつくたことはありましたが、古墳時代前期〜中期の遺物の滑石製の三種の神器には吊るすための小穴があったのことにインスパイアされ、吊るせる三種の神器をつくってみました。
遺物の実物を見たのは長野県の古墳でしたので、御柱のイメージしたヒノキ製の飾り台をセットにしました。
お好みで紐を精麻に替えて頂くと、もっと神々しくなると思います。
神棚にお供えしたり、屋外のご神事にいかがでしょうか?
古事記には天照大御神が天岩戸にお隠れになり、賢木(さかき)に八尺瓊勾玉と八咫鏡を掛けた神々が、表で歌い騒いで誘い出す記述がありますが、神器を紐で吊るすイメージは原初からあり、古墳時代に滑石製のミニチュア版を祭器にしていたのかも知れません。
文献史学の大家の三浦祐之先生から贈って頂いた著書によると、三種の神器のうちで、古事記に由来が記述されているのは草薙の剣だけなので、原初は鏡と勾玉の「二種の神器」であったものが、後から草薙の剣が追加されたとする説を紹介されていました。
由来はともかく、三種の神器のなかでヒスイの勾玉だけが日本に由来し、非金属の神器もヒスイの勾玉だけ!
日本で生まれた固有文化ですので、手研磨せずに放りこめば勝手に磨いてくれるバレル研磨機で磨いては、祭器・神器として如何なものでしょうか?
だからぬなかわヒスイ工房ではバレル研磨機をつかわず、愚直に手研磨しているのです。
鏡面仕上げといっても厳密な定義はなく、傷取り研磨だけしてバレル研磨機やワックス塗布でピカピカな光沢を出すことはできます。
すごいのになるとラッカースプレーを吹きかけてピカピカにしている商品まであります。
しかし肉眼では視認できないレベルの微細な凸凹が残っていると、光が乱反射したギラつき感のある光沢になってしまいがち。
だからこそ私は凸凹の状態を確認しながら仕上げていける乾式研磨をしています。
ひたすら鏡のような平滑さを求めて地道に研磨してゆくので、一日に一点か二点しか完成できません。
一般的なヒスイ加工は、複数の勾玉を同時に製作した最後にバレル研磨機に放りこんで研磨しますので、かかった労働時間で割ると一日に8〜10個が完成することになりますので、仕事効率からいえば、ぬなかわヒスイ工房の10倍ですw
初心者のころに、先輩たちから「1時間で1個つくれるようになってプロ」と言われたことがあり、工業製品のような量産をして勾玉と言えるのかな?と首を傾げ、徐々に同時製作の数を減らし、一点づつ完成させるようになっていったのです。
*ご注文承りますので、お気軽にお問い合わせください。
お値段はサイズ・ヒスイの質により変わりますが、概ね7万円(税抜き)からとなります。
石質;緻密
色合い;ブルーグリーン地に濃い緑の雲のが浮かぶ
透光性;ない
台;御柱形ヒノキ製(分解した状態でのお届けになりますが、差し込むだけで組立てできます)
寸法;(1)勾玉 縦18mm×幅11mm×厚み7mm
(2)鏡 直径20mm×厚み7mm
(3)剣 縦34mm×幅10mm×厚み7mm
商品詳細
| 材質; | 糸魚川産ヒスイ |
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