鹿角ペンダントトップ・二ツ森貝塚出土「鹿角製櫛」モデル(販売終了) [21J003]
商品詳細
青森県在住の縄文仲間、佐京三義さん制作の鹿角アクセサリーの委託販売品です。
鹿角は大変に堅いので加工が大変なのですが、縄文人もビックリの超絶的な彫刻が施されたペンダントトップです。
縄文前期末の二ツ森貝塚出土の鹿角製櫛(ろっかくせいくし)をモデルにしていますがレプリカといっていいレベル。
しかし竪櫛であったのか胸飾りであったのかは実際には不明です。
ちなみに勾玉の祖型を獣の犬歯の装身具とした牙玉とする説がありますが、鹿角ペンダントもその類型なのかも知れません。
現在は試験販売ですので1点物扱いですが、お客様のご要望次第でペンダントトップのみの販売や、革紐仕様などのご注文を受けていく所存です。
佐京さんについて
佐京三義さんは国宝「合掌土偶」が出土した是川遺跡のすぐ近くにお住まいで、ご夫婦で縄文テーマにした「佐京窯」を運営するかたわら、様々な工芸品を作られておられます。
ご夫婦ともにパソコンはやられないので、作品の販売は来客とクラフト市などでしたが、2020年からコロナ禍の外出自粛などにより販売の機会が無くなってしまいました。
陶芸も鹿角アクセサリーも作品のクオリティが高いのに勿体ないことです。
そこで2021年3月からぬなかわヒスイ工房で販売のお手伝いをすることになったのですが、当面は試験販売。
多くの人に知っていただきたいものです。
佐京窯さんの連絡先
〒039-1201三戸郡階上町大字道仏字泉田窪20-3 電話;0178-87-3916
仕様
素材;鹿角(エゾシカ)
ご要望あれば牛革製紐か蠟引きコットン紐をサービスしますのでお申しつけください。
鹿角は大変に堅いので加工が大変なのですが、縄文人もビックリの超絶的な彫刻が施されたペンダントトップです。
縄文前期末の二ツ森貝塚出土の鹿角製櫛(ろっかくせいくし)をモデルにしていますがレプリカといっていいレベル。
しかし竪櫛であったのか胸飾りであったのかは実際には不明です。
ちなみに勾玉の祖型を獣の犬歯の装身具とした牙玉とする説がありますが、鹿角ペンダントもその類型なのかも知れません。
現在は試験販売ですので1点物扱いですが、お客様のご要望次第でペンダントトップのみの販売や、革紐仕様などのご注文を受けていく所存です。
佐京さんについて
佐京三義さんは国宝「合掌土偶」が出土した是川遺跡のすぐ近くにお住まいで、ご夫婦で縄文テーマにした「佐京窯」を運営するかたわら、様々な工芸品を作られておられます。
ご夫婦ともにパソコンはやられないので、作品の販売は来客とクラフト市などでしたが、2020年からコロナ禍の外出自粛などにより販売の機会が無くなってしまいました。
陶芸も鹿角アクセサリーも作品のクオリティが高いのに勿体ないことです。
そこで2021年3月からぬなかわヒスイ工房で販売のお手伝いをすることになったのですが、当面は試験販売。
多くの人に知っていただきたいものです。
佐京窯さんの連絡先
〒039-1201三戸郡階上町大字道仏字泉田窪20-3 電話;0178-87-3916
仕様
素材;鹿角(エゾシカ)
ご要望あれば牛革製紐か蠟引きコットン紐をサービスしますのでお申しつけください。
商品詳細
寸法;縦×幅×厚み(mm) | ペンダントトップ部分93mm×36mm×10mm |
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材質; | エゾジカの角(北海道産) |
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