イマイチな石笛のリメイクはこちら! [21I075]
商品詳細
オークション購入のヒスイ石笛の音色が硬いのでなんとかして欲しいとのご要望。
市販されている石笛に多い吹き孔直径8mm弱でしたが、これでは息が吹き込み難く、中級者以上でないと抜けるような音色になりにくいのです。
また原石に孔を開けてあるだけなので唇を当てる部分が凸凹しており、余計に息が吹き込み難くいだけでなく、ピンポイントで硬い音色しかでない作りになっていました。
鉛筆で吹き孔内部をなぞってみたら、穿孔痕がクッキリ・・・これでは不快なビビリ音も混じってしまいます。
そこで吹き孔内部の傷取り研磨とラッパ状に拡張。
吹き孔周辺の凸凹も均したら、音域がひろくなり倍音成分も増えて音量アップ。
無機的だった姿も生き物っぽくなり、いつまでも吹き続けたい音色となりました。
他店購入品であっても、石笛の音色が悪い、吹きにくい、姿が気に入らないと諦めていた石笛をリメイクします。
というのも、市販の人工石笛は、原石そのままで孔を開けやすい位置に孔を開けてあるだけなので息が吹き込み難い形状だったり、ビビリ音(雑味の多い音色)が酷く、音域も狭い粗製乱造品が多いのです。
つまりはヒスイ製の石笛ではなく、孔を開けただけのヒスイの塊といった感じです。
私はそんな石笛に出会うと、可愛そうで仕方ありません。
そんな石笛をお求めになったお客様から、なんとかリメイクして欲しいとよく頼まれるのです。
どんなヒスイ原石、石笛でも世界に一つの存在です。
例え納得のいかない石笛であっても、お気に入りの石笛に生まれ変わる可能性があるのです。
参考例の石笛は、孔の底に中空の孔開け工具を回転穿孔した時のヘソが残り、吹き口周辺や孔内部もザラザラしていました。
また表面にも成形時の切削傷が残っており、吹こうとすると下顎が石笛に当たってしまう形状で満足に音が出ませんでした。
そこで孔の底のヘソを除去、内部をツルツルに研磨し、形状を成形研磨しなおして6割くらい小型に作り直しました。
このことで音量と音域が増し、雑味のないクリアーな音色となり、倍音成分も豊富になります。
また研磨に関しては、一般的な石笛はバレル研磨機という自動研磨機に放り込んで出した光沢ですので、表面に微細な凸凹が残っているために光が乱反射するので光沢に品がありません。
酷いものになると成形した時のグラインダー傷がそのまま残っています。
丁寧に手研磨すると表面が滑らかになり、光沢に品格が出るのです。
松尾芭蕉は、在る自然から、人を介して新たに自然を産み出す行為を造化(ぞうか)と呼びました。
すなわち「孔を開けただけのヒスイの塊」から、ヒスイ製の石笛へ!
オンリーワンの石笛を共に作りましょう!
リメイク料金は1万円からとなりますが、加工の度合いや内容によって応談となります。
*まずは「お問合せ」のフォーム、または電話にてお気軽にご相談ください。
またヒスイに限らず、お手持ちの原石を石笛に加工もしますので、こちらもご相談ください。
市販されている石笛に多い吹き孔直径8mm弱でしたが、これでは息が吹き込み難く、中級者以上でないと抜けるような音色になりにくいのです。
また原石に孔を開けてあるだけなので唇を当てる部分が凸凹しており、余計に息が吹き込み難くいだけでなく、ピンポイントで硬い音色しかでない作りになっていました。
鉛筆で吹き孔内部をなぞってみたら、穿孔痕がクッキリ・・・これでは不快なビビリ音も混じってしまいます。
そこで吹き孔内部の傷取り研磨とラッパ状に拡張。
吹き孔周辺の凸凹も均したら、音域がひろくなり倍音成分も増えて音量アップ。
無機的だった姿も生き物っぽくなり、いつまでも吹き続けたい音色となりました。
他店購入品であっても、石笛の音色が悪い、吹きにくい、姿が気に入らないと諦めていた石笛をリメイクします。
というのも、市販の人工石笛は、原石そのままで孔を開けやすい位置に孔を開けてあるだけなので息が吹き込み難い形状だったり、ビビリ音(雑味の多い音色)が酷く、音域も狭い粗製乱造品が多いのです。
つまりはヒスイ製の石笛ではなく、孔を開けただけのヒスイの塊といった感じです。
私はそんな石笛に出会うと、可愛そうで仕方ありません。
そんな石笛をお求めになったお客様から、なんとかリメイクして欲しいとよく頼まれるのです。
どんなヒスイ原石、石笛でも世界に一つの存在です。
例え納得のいかない石笛であっても、お気に入りの石笛に生まれ変わる可能性があるのです。
参考例の石笛は、孔の底に中空の孔開け工具を回転穿孔した時のヘソが残り、吹き口周辺や孔内部もザラザラしていました。
また表面にも成形時の切削傷が残っており、吹こうとすると下顎が石笛に当たってしまう形状で満足に音が出ませんでした。
そこで孔の底のヘソを除去、内部をツルツルに研磨し、形状を成形研磨しなおして6割くらい小型に作り直しました。
このことで音量と音域が増し、雑味のないクリアーな音色となり、倍音成分も豊富になります。
また研磨に関しては、一般的な石笛はバレル研磨機という自動研磨機に放り込んで出した光沢ですので、表面に微細な凸凹が残っているために光が乱反射するので光沢に品がありません。
酷いものになると成形した時のグラインダー傷がそのまま残っています。
丁寧に手研磨すると表面が滑らかになり、光沢に品格が出るのです。
松尾芭蕉は、在る自然から、人を介して新たに自然を産み出す行為を造化(ぞうか)と呼びました。
すなわち「孔を開けただけのヒスイの塊」から、ヒスイ製の石笛へ!
オンリーワンの石笛を共に作りましょう!
リメイク料金は1万円からとなりますが、加工の度合いや内容によって応談となります。
*まずは「お問合せ」のフォーム、または電話にてお気軽にご相談ください。
またヒスイに限らず、お手持ちの原石を石笛に加工もしますので、こちらもご相談ください。
商品詳細
材質; | 糸魚川ヒスイ |
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