多孔タイプ石笛(姫川薬石) [15I005]
多孔タイプ石笛(姫川薬石)
[15I005]
販売価格: 8,000円(税別)
(税込: 8,800円)
在庫数 在庫なし
商品詳細
姫川薬石(石英斑岩)でで作った、可愛らしい多孔タイプ石笛です。
多孔タイプ石笛と天然の孔が開いたの石笛との違いは、(1)吹き易い、(2)好みの音色、(3)ビビリ音の排除などを人為的に加工できるメリットがあります。
逆に言うと、天然の石笛は数あれど、良い音のする石笛は滅多にないのです。
また多孔タイプ石笛は、一つの石笛でどんな音色が好みかを知る事ができますし、状況に応じた音色を出す事ができますので、初心者から上級者まで楽しめるのです。
比較的安価なので、初心者の最初の石笛としても最適。
ぬなかわヒスイ工房の石笛は、プロの石笛奏者の要望もあり、通常は不愉快なビビリ音などの雑音を調整しています。
ただ孔を開けただけではありません。
例えば薬石原石そのままだと、孔を開けた時に吹き口周辺が荒れて耳障りなビビリ音の要因になったり、唇にザラつきが当たってしまいますので、全体を半艶に研磨してあります。
もちろん、孔の壁面と底まで研磨してあります。
近年はヒーリングストーンとして人気の姫川薬石には、多孔質でざらついた石英斑岩と滑らかな流紋岩がありますが、この石笛は石英斑岩です。
多孔質の石英斑岩は、表面に微細な凹み箇所があるために不乾性オイル(亜麻仁油・蜜蝋)を擦り込んで半艶仕上げにしていますが、ベビーオイル等を擦り込んで頂くと光沢が長持ちします。
音色;
基本キー;微妙な変化でキーが変わる(1オクターブ超える)
孔寸法;4個の孔が開けられています。
深さをある程度同じにしてありますので、孔直径と深さの 相関性や、吹き易さと音色の好みを知る事ができます。
(1)φ14×深さ13(直孔)クセの無い音色で演奏向き
(2)φ12×深さ13mm(直孔)やや高音で透明な音色
(3)φ10×深さ10〜13mm(直孔)小鳥のような可愛らしい音色
(4)φ8×深さ12mm(直孔)超高音
石質;緻密で色合いも良い。
多孔タイプ石笛と天然の孔が開いたの石笛との違いは、(1)吹き易い、(2)好みの音色、(3)ビビリ音の排除などを人為的に加工できるメリットがあります。
逆に言うと、天然の石笛は数あれど、良い音のする石笛は滅多にないのです。
また多孔タイプ石笛は、一つの石笛でどんな音色が好みかを知る事ができますし、状況に応じた音色を出す事ができますので、初心者から上級者まで楽しめるのです。
比較的安価なので、初心者の最初の石笛としても最適。
ぬなかわヒスイ工房の石笛は、プロの石笛奏者の要望もあり、通常は不愉快なビビリ音などの雑音を調整しています。
ただ孔を開けただけではありません。
例えば薬石原石そのままだと、孔を開けた時に吹き口周辺が荒れて耳障りなビビリ音の要因になったり、唇にザラつきが当たってしまいますので、全体を半艶に研磨してあります。
もちろん、孔の壁面と底まで研磨してあります。
近年はヒーリングストーンとして人気の姫川薬石には、多孔質でざらついた石英斑岩と滑らかな流紋岩がありますが、この石笛は石英斑岩です。
多孔質の石英斑岩は、表面に微細な凹み箇所があるために不乾性オイル(亜麻仁油・蜜蝋)を擦り込んで半艶仕上げにしていますが、ベビーオイル等を擦り込んで頂くと光沢が長持ちします。
音色;
基本キー;微妙な変化でキーが変わる(1オクターブ超える)
孔寸法;4個の孔が開けられています。
深さをある程度同じにしてありますので、孔直径と深さの 相関性や、吹き易さと音色の好みを知る事ができます。
(1)φ14×深さ13(直孔)クセの無い音色で演奏向き
(2)φ12×深さ13mm(直孔)やや高音で透明な音色
(3)φ10×深さ10〜13mm(直孔)小鳥のような可愛らしい音色
(4)φ8×深さ12mm(直孔)超高音
石質;緻密で色合いも良い。
商品詳細
寸法;縦×幅×厚み(mm) | 57×49×33mm |
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材質; | 姫川薬石(石英斑岩) |
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