赤漆彩色ホツマ(ヲシテ)文字「あ」超小型石笛(指孔付き) [15I063]
赤漆彩色ホツマ(ヲシテ)文字「あ」超小型石笛(指孔付き)
[15I063]
販売価格: 18,000円(税別)
(税込: 19,800円)
在庫数 在庫なし
商品詳細
ヒスイによく似たアルビタイト製の超小型指孔付き石笛に、神代以来の古文書とされる「ホツマツタヱ」に書かれたヲシテ文字の「あ」を赤漆でデザインしました。
この石笛の基本デザインは、ぬなかわヒスイ工房の人気シリーズ。
かってはアルビタイトもヒスイとして流通していた時代もあり、今でも人によってはヒスイとして売っている位にヒスイによく似た鉱物です。
ヒスイより柔らかく、研磨するとヒスイ以上にテカテカに光沢が出るタイプと、光沢が出にくいタイプがあり、この石笛は後者です。
真っ白過ぎて個性が薄い石笛ですので、苦肉の策で神代文字を線刻して赤漆を塗り込むという手間暇をかけました(笑)
ホツマツタヱとヲシテ文字は、江戸時代に創作された偽書との説があり、縄文時代から使用されていたとの説もあります。
真偽はともかく、母音の「あ」が丸に点である図案であるという事は卓見だと思うのです。
個人的には、恐らく点から渦巻が発生していく様を表現しているのではないかと考えております。
アクセサリーやお守りとして持ち歩ける小型ペンダントタイプですが、1オクターブを超える全音域でも鈴を転がすような倍音が響きます。ライブ用石笛としても最適。
ぬなかわヒスイ工房の石笛は、プロ演奏家からのご注文も多いのですが、「息が吹き込みやすい形状・ビビリ音の排除・音域が広い」というプロからのご要望は、すなわち初心者でも吹き易い石笛という考えを基本にしていますので、どなたにもお勧めできます。
音質の特徴
詫びた鎮魂的な音色を基本として、指孔解放で超高音域となり払い浄め的な音色に変化する。
ウグイスのような可愛らしい音色ですので、小鳥と交信して遊べます。
基本キー;6度のB前後が心地よく、7度のFまで幅広い音域を持つ演奏向き
石質;ヒスイより硬度の低いアルビタイト製
透光性;非常に良い。
色合;透明感ある白地
孔寸法;φ10×深さ19mm
ご要望に応じて、通常のシングル仕立てと、孔の両側から吊るす大珠仕立てが選べます。
革紐・ビーズはサービス
この石笛の基本デザインは、ぬなかわヒスイ工房の人気シリーズ。
かってはアルビタイトもヒスイとして流通していた時代もあり、今でも人によってはヒスイとして売っている位にヒスイによく似た鉱物です。
ヒスイより柔らかく、研磨するとヒスイ以上にテカテカに光沢が出るタイプと、光沢が出にくいタイプがあり、この石笛は後者です。
真っ白過ぎて個性が薄い石笛ですので、苦肉の策で神代文字を線刻して赤漆を塗り込むという手間暇をかけました(笑)
ホツマツタヱとヲシテ文字は、江戸時代に創作された偽書との説があり、縄文時代から使用されていたとの説もあります。
真偽はともかく、母音の「あ」が丸に点である図案であるという事は卓見だと思うのです。
個人的には、恐らく点から渦巻が発生していく様を表現しているのではないかと考えております。
アクセサリーやお守りとして持ち歩ける小型ペンダントタイプですが、1オクターブを超える全音域でも鈴を転がすような倍音が響きます。ライブ用石笛としても最適。
ぬなかわヒスイ工房の石笛は、プロ演奏家からのご注文も多いのですが、「息が吹き込みやすい形状・ビビリ音の排除・音域が広い」というプロからのご要望は、すなわち初心者でも吹き易い石笛という考えを基本にしていますので、どなたにもお勧めできます。
音質の特徴
詫びた鎮魂的な音色を基本として、指孔解放で超高音域となり払い浄め的な音色に変化する。
ウグイスのような可愛らしい音色ですので、小鳥と交信して遊べます。
基本キー;6度のB前後が心地よく、7度のFまで幅広い音域を持つ演奏向き
石質;ヒスイより硬度の低いアルビタイト製
透光性;非常に良い。
色合;透明感ある白地
孔寸法;φ10×深さ19mm
ご要望に応じて、通常のシングル仕立てと、孔の両側から吊るす大珠仕立てが選べます。
革紐・ビーズはサービス
商品詳細
寸法;縦×幅×厚み(mm) | 37×22×20 |
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材質; | 糸魚川産アルビタイト |
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