縄文石笛neo鷲声モデル(60・55・50mm3種バリエーション) [17I094]

縄文石笛neo鷲声モデル(60・55・50mm3種バリエーション) [17I094]

販売価格: 35,000円(税別)

(税込価格: 38,500円)

在庫数 在庫なし
ぬなかわヒスイ工房の動画でお馴染みの石笛仙人こと、守山鷲声さんと共同開発した縄文石笛neo鷲声モデルのバリエーションです。
基本的に低音域で音域の広い石笛ですが、孔の深さを低音好みの60mm、中間の55mm、高音域の50mmの3種類として、お好みでご注文頂けます。
在庫がない場合は、1週間程度で納品可能です。
また線刻模様が不要な場合は5,000円値引きとし、線刻模様のご注文も承りますのでお気軽にご相談下さい。
なおヒスイ製をご希望の場合は、ヒビのない大きな原石から削り出すため最低50,000円からとさせて頂きます。


熊本県轟貝塚出土の石笛をベースにして、半年の開発期間を経て完成しました貫通孔を持つ縄文石笛です。
12月中旬にこの石笛動画をアップしますが、操作性が抜群に向上して、鷲声さんをして、これまでの石笛の概念を越えた超絶技法が可能になったとの事。
出土品との大きな違いは、同じ直径の貫通孔ではなく、異なった直径の孔が二段になった貫通孔という部分。
このことで貫通孔の底を塞がず、片手だけで音階調整が容易にできるようになり、また全てを完全に開放しても安定した音が出すことが可能になりました。
脅威的な2オクターブ近い音域は、出土品を越えたと自負しております。
21世紀の縄文の音色をお愉しみください。


出土品は石灰岩系で形はかなり歪ですが、縄文時代に磨製石器素材としてブランド価値のあった糸魚川産の蛇紋岩製です。


縄文時代の石笛をネット検索すると、ヒスイ製大珠を石笛と誤認した情報が多いのですが、考古学的に石笛と推定されている石笛は、上尾駮遺跡出土と轟貝塚出土の石笛などごく少数です。

大珠を石笛のように吹く事は可能かも知れませんが、有孔鍔付き土器が太鼓であるという説も含めて、音が出れば楽器であると断定する事はできません。
私も考古学者と同じ意見で、大珠は出土状況や形状から石笛ではないと推測していますし、こういった推測については慎重でありたいと思います。


ご予算に応じたヒスイ製石笛のご注文承ります。

吹き方だけでなく、貫通孔と直交する貫通小孔の開閉により自在に音階変化できます。
寂びた低音から驚くほどの甲高い高音までの広い音域を持ち、まるで龍笛や能管を想わせるような音色です。

音の特徴
野太く落ち着いた低音から空間を引き裂く高音まで自在に音階変化が付けられる竜笛のような石笛。
底孔と指孔を塞ぐと鎮魂的な音色、解放すると祓い清めの音色が奔放に引き出される

孔直径は12mmとし、深さは下記の通り

◎孔深さ60mm 低音域が特長的 寸法;縦68×幅37×厚み26mm
音域;E5〜A6
基本キー;C6

◎孔深さ55mm 音域が広い万能タイプ 寸法;縦63×幅39×厚み26mm
G5〜B7(2オクターブ弱)
基本キー;C6#

◎孔深さ50mm やや高音域の最も広い音域 寸法;縦60×幅37×厚み24mm
A5〜C7(2オクターブ弱)
基本キー;D6

孔直径;φ12mm×深さ55mm+φ6mm×7mm(二段貫通孔)と、直交する直径5mmの貫通小孔(指孔)


石質;練れて緻密。

色合;暗い緑に黒の蛇紋模様

透光性;ない

商品詳細

材質; 糸魚川産蛇紋岩

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