縄文オカリナ「ミミズク土偶タイプ」2019年版(指孔付き・ペンダント仕様) [19T003]
縄文オカリナ「ミミズク土偶タイプ」2019年版(指孔付き・ペンダント仕様)
[19T003]
販売価格: 4,000円(税別)
(税込: 4,400円)
在庫数 在庫あり
商品詳細
人気の縄文オカリナがバージョンアップしました。
以前は縄文土器と同じく突起部分を後付けにしていましたが、衝撃に弱いという欠点がありました。
2019年版からは一体成型に変更したため、多少の衝撃で突起部が取れたりする不安は無くなりました。
吹き方は石笛と同じく土偶の底の孔から息を吹き込みますが、音階調整用の指孔がありますので、石笛初心者の練習用にも最適。
全て手作りなので同じものは二つとありません。
焼きムラがあるのは縄文土器と同じく窯焼きでない証拠で、これぞ縄文スタイル!
*一般に売られている土偶アクセサリー類は特殊な粘土で型抜き成形して、電気炉や電子レンジ類で焼成されているようです。
このオカリナは1個づつ手作りしていますので個体ごとにデザイン、寸法のバラつきがあります。
*縄文土器は陶器ほど高温焼成されておらず釉薬がかかっていない素焼きですので、陶器ほどの強度はありません。
ただし固い物にぶつけるなどしなければ、ペンダントとしての使用に耐えるくらいの強度はあります。
*素焼きのために吸水しますので、水洗いの際はやさしく洗い十分乾かしてください。
個体の説明
縄文晩期に関東で盛行する「ミミズク土偶」がモデル。
個人的に頭部が三つに分かれているので、サザエさん土偶と呼んでいます。
縄文時代晩期に盛行する、焼成後に炭素吸着させる燻し焼きが施されています。
*縄文オカリナは「民族楽器コイズミ」さんや、私が講師の体験会やフリマでも売っているために、ネットにアップする前に売れてしまい、なかなか新作を発表できないのですが、ご注文承ります。
在庫が無くなった場合は、ヒスイ加工の合間に多品種少量生産の手作りをしているために暫くお待ち頂く事がありますので、お気軽にご相談下さい。
音色と基本キー
意外にも鋭い高音から詫びた低音まで広い音域を持つ本格派。
バラつきがありますが、概ね6度のソから7度のレくらいの半オクターブの音域があります。
簡単な曲なら演奏できますし、ジ〜という倍音も綺麗です。
本体材料;野焼き陶土
以前は縄文土器と同じく突起部分を後付けにしていましたが、衝撃に弱いという欠点がありました。
2019年版からは一体成型に変更したため、多少の衝撃で突起部が取れたりする不安は無くなりました。
吹き方は石笛と同じく土偶の底の孔から息を吹き込みますが、音階調整用の指孔がありますので、石笛初心者の練習用にも最適。
全て手作りなので同じものは二つとありません。
焼きムラがあるのは縄文土器と同じく窯焼きでない証拠で、これぞ縄文スタイル!
*一般に売られている土偶アクセサリー類は特殊な粘土で型抜き成形して、電気炉や電子レンジ類で焼成されているようです。
このオカリナは1個づつ手作りしていますので個体ごとにデザイン、寸法のバラつきがあります。
*縄文土器は陶器ほど高温焼成されておらず釉薬がかかっていない素焼きですので、陶器ほどの強度はありません。
ただし固い物にぶつけるなどしなければ、ペンダントとしての使用に耐えるくらいの強度はあります。
*素焼きのために吸水しますので、水洗いの際はやさしく洗い十分乾かしてください。
個体の説明
縄文晩期に関東で盛行する「ミミズク土偶」がモデル。
個人的に頭部が三つに分かれているので、サザエさん土偶と呼んでいます。
縄文時代晩期に盛行する、焼成後に炭素吸着させる燻し焼きが施されています。
*縄文オカリナは「民族楽器コイズミ」さんや、私が講師の体験会やフリマでも売っているために、ネットにアップする前に売れてしまい、なかなか新作を発表できないのですが、ご注文承ります。
在庫が無くなった場合は、ヒスイ加工の合間に多品種少量生産の手作りをしているために暫くお待ち頂く事がありますので、お気軽にご相談下さい。
音色と基本キー
意外にも鋭い高音から詫びた低音まで広い音域を持つ本格派。
バラつきがありますが、概ね6度のソから7度のレくらいの半オクターブの音域があります。
簡単な曲なら演奏できますし、ジ〜という倍音も綺麗です。
本体材料;野焼き陶土
商品詳細
寸法;縦×幅×厚み(mm) | 52×62×26mm前後(若干のバラつきがあります) |
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材質; | 素焼き土器 |
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