古代風首飾り「ぬなかわ彦・ぬなかわ姫」(レンタル品) [20m011]

古代風首飾り「ぬなかわ彦・ぬなかわ姫」(レンタル品) [20m011]

販売価格はお問い合わせください。

レンタル専用の古代風首飾りです。
実測図に基づいて作った典型的な弥生〜古墳時代の玉類を繋いでありますが、男性的なタイプ「ぬなかわ彦」と女性的な「ぬなかわ姫」の大小ペアになっています。
似たものは市販されていたり展示されていたりしますが、寸法やデザインが実物とは違い現代風ですので、有りそうで無かった本物っぽい首飾りです。
懇意にしている考古学の先生から、「プロでも見分けが付き難いレベルなので、素人を装った業者が古物と称して転売する恐れがある」とアドバイスされてしまいましたので、イベントなどでのレンタル専門品です。
神様コスプレや結婚式などにいかがでしょうか?
ちなみにネーミングは糸魚川の「ぬなかわ姫伝説」に由来していますが、ぬなかわヒスイ工房はその時代の玉作遺跡の真上にあり、ヒスイ勾玉も出土しています。

*価格は応談ですが、1日あたりペアで1万円前後です。


*糸魚川市内や教育機関の場合は、値引きも検討しますのでお気軽にご相談ください。

*勾玉・管玉・切子玉はぬなかわヒスイ工房製ですが、丸玉のみは市販品の転用になります。

*レンタル手続きの際に契約書を交付しますので、身分証明書のコピーをご用意ください。

*「ヌナカワ姫」を胸に飾っているモデルは、ソウルシンガーの物部彩花さんです。



各時代ごとの勾玉の特徴について
縄文時代
勾玉の形状については、胎児説、三日月説、牙玉説、魚説などがありますが、考古学者には旧石器時代から存在する牙玉に祖型を求める方が多いようです。
また糸魚川市の長者ケ原遺跡に代表される縄文前期の遺跡から出土する玦状耳飾りの割れた半分をリメークした三日月形のペンダントに祖型を求める意見もあります。
縄文時代の勾玉の多くは扁平な形状をしており、竹管を回転させて穿孔していたためか紐孔は大き目ですので、漫画チックな胎児のような印象を受けます。
晩期(三千〜二千五百年前)には、青森地方で盛んに勾玉が作られるようになりました。

弥生時代
丸みを帯びたスマートな形状になり、現代人が見慣れた定形勾玉となりますが、穿孔具に石針(せきしん)や鉄針(てつしん)を使うようになりますので、紐孔は小さくなります。
この時代には頭部に刻みを入れた丁子頭勾玉や、子持ち勾玉などの派生勾玉が盛んにが作られるようになりますが、個人的な見解として刻みを入れる意味を分裂・増殖、つまり旺盛な生命力や子孫繁栄といった呪術的な意味を感じています。

古墳時代
弥生時代に完成した勾玉が量産されるようになったためか、角張った形状が増えてきます。

どの時代でも共通した飾り方は現代のような逆Cの字の向きではなく、飾り方例の写真のような縦向きであったと推測されています。

仕様
ぬなかわ彦(大サイズ);円周81cm×199g
ヒスイ製勾玉×3個・珪化緑色岩製勾玉×2個・赤瑪瑙製勾玉×2個・水晶製勾玉×2個(フロスト、クリア各1個)・水晶製切子玉×9個・珪化緑色岩製管玉×8個・赤瑪瑙製丸玉×24個

ぬなかわ姫(小サイズ);円周71cm×168g
ヒスイ製勾玉×3個・赤瑪瑙製勾玉×2個・水晶製勾玉×4個・水晶製切子玉×8個・珪化緑色岩製管玉×7個・赤瑪瑙製丸玉×24個


商品詳細

材質; 糸魚川ヒスイ

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