赤碧玉石英葡萄状結晶石笛(指孔付き・只見川産) [20I041]

赤碧玉石英葡萄状結晶石笛(指孔付き・只見川産) [20I041]

販売価格: 40,000円(税別)

(税込価格: 44,000円)

在庫数 在庫なし
ゴッホのパレットか、「ウルトラQ」のオープニング(古い)のような、サイケで超個性的な外見を持つ、福島県只見川上流域の赤碧玉で作った石笛です。
原石表面に露頭した石英のぶどう状結晶を活かしたら、文鎮のような形状になりました。
電話の脇に置いてペン立て、机に置いて文鎮にも使える3ウエイ石笛です(笑)
6年前に同じ原石で石笛を作りましたが、当時とは格段に研磨技術と石笛のスペックも進歩しており、目視では解り難い微細な研磨傷がまったく見えず、スッキリと晴れ渡ったような石肌を観ると感慨無量です。

*石目の欠けがありましたので、その部分は掘り込んで溝状に加工してあります。
*同じ原石の在庫はありません。

ぬなかわヒスイ工房の石笛デザインをコピーする業者は多いのですが、こんな手間暇をかけた仕事は真似できないでしょう。
量産品や粗悪なコピー石笛にはない微妙な曲線、なにより石笛の音色をお楽しみ下さい。

原石について
糸魚川産の赤碧玉に比べると非常に硬く、ヒスイ石笛の倍の加工時間がかかりました。
ヒスイよりは硬質でストレートな音色です。
福島県只見川産の場合は黄色が入る特徴があるそうで、透明な石英部分に黄色と赤が入り込んでいる様が、天地開闢のビッグバンを想わせる姿です。


因みに赤碧玉のモース硬度はヒスイより硬い7ですが、僅かな硬度の違いでも加工すると格段に硬いのです。
ヒスイと同じ乾式研磨では熱膨張で欠けやすいデリケートな石です。
古代から赤は生命力の象徴とされたようで、弥生時代後期以降から勾玉や管玉などに加工されてきました。
佐渡産の赤碧玉は「赤玉」、出雲地方では緑色の「玉造石・出雲石」とも呼ばれ、古代から珍重されてきました。

音色などの特徴

倍音成分が豊富で、イ〜ン、ピー、リーンという倍音が入り混じり、心地よい音色が愉しめます。
形状的にも息が吹き込み易いので、1オクターブを越える広い音域を持ちます。

吹いているだけで気持ちよくなるので、呼吸法や瞑想、即興演奏向き。
神社や自然の中で、無心に吹いてみたい石笛です。

基本キー;A6

音域;C6〜D7

石質;ヒビ少なく、結晶は緻密。

透光性;石英部分は透光する。

孔寸法;φ10×深さ23mm

商品詳細

寸法;縦×幅×厚み(mm) 68×30×33
材質; 赤碧玉(福島県只見川産)

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