石なのに柔らかく、温かい。眼と掌に馴染んで何時までも観て、持っていたくなるモノを目指します!

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縄文人(見習い)の糸魚川発!

晴れて本格始動・・・大首飾りプロジェクト

大首飾りの最終打合せで上京。

仕事がらみなので初めて北陸新幹線を利用しての上京で、ちょっと大人になった気分(笑)

平日の夜でも東京の街は祭りのような賑わい・・・糸魚川じゃ祭りの夜でも出歩く人も少なく明るくもない(笑)・・・にしてもドンキはベガスの建物みたいですな。

 

発注者の伊勢松坂市担当者、監修者の國學院大學の内川隆志先生、それに現在の大首飾りの所有者である世田谷区二子玉川にある美術館の静嘉堂文庫との四者会談で、現在の進捗状況説明と課題と方向性のプレゼン、「のようなモノではなく、平成の大首飾りを目指します!」という所信表明。


ここまで来るのに7か月もかかり感慨無量。


行政の仕事を請け負うのも初めてだし、契約書を取り交わすのも初めて。


和やかに会談するうち、松阪市担当者達が「山田さんに任せて良かった!」と小声で囁き合っているのが聞こえて安堵。
問題意識の共有と共に在るという連帯感、なぜ今の時代に大首飾りを作る意義があるのかという認識の共有は必須だと思う。


大首飾りを身に付けてご満悦の松浦武四郎・・・彼は何を想って我々を動かしているのか?

玉類243点を繋いだ大首飾り全体図


初めて尽くしの大首飾りプロジェクトは、現在は知る人もいない失われた技術の再現実験の機会でもある。
意気軒高ではあるが、重圧も在る。


#ぬなかわヒスイ工房 #松浦武四郎 #大首飾り #縄文人見習いの糸魚川初